やっと見つけましたよ〜!
野菜シリコンキャップ!100均ダイソーで発見しました。
野菜の切り口をカバーし、鮮度を長持ちしてくれる便利グッズ!
野菜フレッシュキーパーとか、ベジタブルキャップとも言われているこのグッズ!
セリアで話題になってましたが、ダイソーでも買えるんですよ〜
ということで、詳細をレビューしていきたいと思います。
【100均】野菜の切り口をカバー!ダイソーで見つけた野菜シリコンキャップ
こちらですよ!こちら〜!!!
- 商品番号:4968583211533
- サイズ:大/約直径7×高さ1.8cm、小/約直径3×高さ1.5cm
- 材質:シリコーンゴム
- 耐熱温度 150度、耐冷温度-20度
野菜シリコンキャップの使い方
野菜シリコンキャップの使い方は、野菜のカット面にかぶせるだけ!
シリコンのサイズに合った大根やきゅうり、にんじんにかぶせるだけ!
これで劣化や乾燥を遅らせるって感じですね。
開けてびっくり。かなり柔らかいです。
ぽよんぽよんしています。
小さい方はにんじんやきゅうりなど。
大きい方は大根など太いもの用。
野菜シリコンキャップはどこに売っている?売り場コーナーはココ
私はこれ、ジッパーバッグやゴミ袋の周辺で見つけたんですよ。
あと、ペットボトルをカットする用のハサミも近くに陳列されていました。
店舗にもよるのですが、野菜のカバーなんでキッチンコーナーも探してみください。
【100均】野菜シリコンキャップを使ってみた
それでは使っていきましょう!
とは言っても、ただ被せるだけなんですが!
こんな感じでカバーします。まずはちっこいニンジンを。
この角度だと、ちょっと難しい!
両指で引っ張って、被せるのがやりやすかったです。こんな感じ↓
で、こんな感じ。
端っこは内側にクルンってなっちゃうかも。コツが入りますね。
そして次はこのカボチャを使います。
ちょっと大きいですが、かぶさるか試してみようと思います。
やはりこっちも、両指でグイっと引っ張ってから被せるやり方が合っていました。
けっこうビチビチです。
試行錯誤・・・!
そして
できました!
サイドはこんな感じです。
シリコンなのと、大きかったんでカボチャにピッタリはまっています。
これで、カバーをつけないよりかは野菜のフレッシュさをキープしてくれるわけですね!!!
まさに!見た目はベジタブルキャップ!!!
ちなみに、反対側の切り口にもはめてみましたが、ちょっと変な見た目になりました笑
一応はまったけれども・・笑
大きさはこれ以上は限界ですね。
緑の方は、大根や太めの茄子とか・・・くらいかな。
そこまでビヨ〜ンとは伸びないのでご注意ください。
うーん、、、便利だけどこれだったらラップでも良さそうな気もしなくもない。
でもラップだとゴミが増えるからな〜。
便利かどうか、人によるかな。
それと、これコーヒーカップにもいけるかな?と思いましたけど、結構つけるのにコツいるんで、食器には使わない方が良いかもですね。
てか、野菜の切り口をカバーするのって鮮度長持ちするんですね。それすら知りませんでした。
確かに野菜のカット部分ってどんどん乾燥していきますもんね、人参とか顕著にそうなる。
メリット
- 野菜の鮮度を長持ちさせる
- 野菜だけでなく、簡易的にいろんなキャップになりそう
デメリット
- 大きいサイズの野菜は無理
- つけるのにコツがいるかも(両手使った方がやりやすかったです)
まとめ
ダイソーの野菜シリコンキャップ、確かに野菜の鮮度を防ぐのはありがたい。
野菜の大きさによっては使用度が限られるけど、野菜を一度に使い切る人ではなく、少しずつ使う人にとっては便利って感じですかね。
ただしコツに慣れるのに時間がかかるかも?