3COINS(スリコ)ハンディチョッパー(ラージサイズ)をレビューします。
税込550円で、めっちゃおしゃれ。
後半はダイソーのハンドル野菜&ミキサーとも比較します。
3COINS(スリコ)ハンディチョッパー ラージサイズ
おしゃれですね〜!
真っ白じゃなくて、アイボリーな色しています。
スリコにはミニサイズのハンディチョッパーもありまして、こちらは税込330円。
3COINS(スリコ)ハンディチョッパーの使い方
カットした野菜を容器に入れて、このハンドルを引っ張ってみじん切りします。
こうすることで中の刃が回転し、簡単に野菜を細かくカットすることができるんです。
3COINS(スリコ)ハンディチョッパーを使ってみた
ブンブン引っ張って、ご覧の通り。
うん、いい感じ。
ダイソーのハンドル野菜カッターと使用感は同じですね。
あまり詰め込みすぎるとハンドルが引けませんので、その場合は容器を傾けたり、野菜の量を減らしたりして調整しながら引いてください。
特に人参やきゅうりは硬いので、スムーズに引けないことが多いです。
玉ねぎやキャベツのが少しやりやすいですね。
決して、強引に引っ張らないように!
メリット
- とにかく見た目がおしゃれ
- まな板汚れない
- 包丁でカットするより圧倒的に楽にみじん切りできる
デメリット
- 詰め込みすぎると固くて引けない
- 大量の野菜をみじん切りするのならブレンダー使った方が良いかも?
3COINS(スリコ)ハンディチョッパーとダイソーハンドル野菜カッター&ミキサーを比較
せっかくなので、ダイソーのハンドル野菜カッター・ミキサーと比較してみました。
- 左 / ダイソーハンドル野菜カッター&ミキサー
- 右 / 3COINS ハンディチョッパー ラージサイズ
並べてみると、デザインや色の違いが見て分かりますね。
でも構造や大きさはほぼほぼ一緒。
スリコの方がおしゃれかも。色もアイボリーって感じの色で個人的にドストライク!
【500円】ダイソーのハンドル野菜カッター&ミキサーを使ってみた
比較結果|同じところ・違うところ
どちらも税込550円です。
違いとしてはデザイン性と付属品。
スリコの方が若干おしゃれ。
ダイソーはミキサーの部品がついている。
あとは一緒って感じ。
引っ張ってブンブンしながらみじん切りするのは一緒だし、刃の構造もほぼほぼ一緒でした。
ミキサーとしても使いたいならダイソー、おしゃれさを優先するならスリコ!って感じでしょうか。
まとめ
スリコのハンディチョッパーについてと、ダイソーのチョッパーとの比較をお話ししました。
少量の微塵切りであれば、まな板も汚れないしあっという間にみじん切りができて時短に繋がる。
野菜を入れすぎると紐引けないのでそこは注意。
ダイソーのハンドル野菜カッターと比較しましたが、ほぼほぼ構造は一緒。ミキサー部品がついているか否かってくらい。
おしゃれさ重視だったらスリコって感じですね♪