皮膜タイプのアイプチ「リアルふたえリキッド」を使ってみました。
数年前にアイプチをよく使っていたのですが、当時は皮膚と皮膚をくっつけて二重にするタイプのものだったんですね。
あれはあれで良いんですが、最近は皮膜タイプのアイプチもあって、いろんな情報を目にしていくうちに
皮膜タイプも試してみたい・・二重の幅を広げたい・・と思うように。
どんな感じに二重になるのか、それと注意点などを写真を交えてレビューしたいと思います!
リアルふたえリキッドとは
どんなアイプチかはおわかりだとは思うのですが、皮膜タイプの液体状のアイプチです。
まぶたに塗って約25秒で速乾、そして透明でバレず、簡単にオフできるアイプチなのです。
皮膜タイプで、まぶたとまぶたをくっつけさせないため、瞬きも自然だし、透明なのでアイシャドウをぬればテカりもカバーをすることができます。
■ポスト投函■オートマティックビューティ リアルふたえリキッド 6ml
【レビュー】リアルふたえリキッドを実際に使ってみた!
実際にリアルふたえリキッドを使ってみました。
もともと私は二重でして、こんな感じです。(↓アイシャドウを塗っています)
もっと二重の幅を広げたくてですね、こんな感じになりました↓目頭部分に注目!
幅が広がっています。
が!目頭部分が白く剥がれてきてしまった・・・これは失敗。
幅は最高にちょうどいいのですが、目頭部分が癖つけのときに剥がしてしまったのかも。
アイプチを久々にやったから下手さがすごいことになっていますね。
上手い人はきっとすぐにできるんだろうな〜^^;
ただ、アイシャドウの上から塗ったのに本当に目立たない。
つけた直後はテカりましたが、だんだんと馴染んでいきます。
そしてそして、リアルふたえリキッドはめっっちゃ速乾!
本当にすぐ乾いてびっくりしました。手で風をあおがなくてもすぐ乾きます。超時短です。
落とすときもペリペリっと簡単に取れまして、こんな感じで脱皮?できました笑
まとめ
久しぶりにアイプチをして、目頭あたり失敗しまくりましたが、コツをつかめばもっときれいなふたえにできそうです。
私のように幅を広げたいって場合は、目頭あたりを注意してやるようにしてください。
リアルふたえリキッドは速乾で目立たないし簡単オフできるし、ふたえ作りには便利だとわかったので、もうちょっと練習がんばってみますっ!笑
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